Zaif(ザイフ)の特徴と評判!取り扱い通貨や手数料などは?

zaif(ザイフ)の特徴と評判最近になり、色々な場面で話題に上るようになった仮想通貨。稼げる、損をした、未来の新しい通貨、安全性が低くて不安、などなど様々な情報や意見が飛び交っています。

そんな仮想通貨を知るには、数千円程度からでも始められることもあり、実際に買ってみるのが一番です。仮想通貨を買うためには、仮想通貨取引所への登録が必要となります。

事件によってその名を世に知らしめることとなってしまったコインチェックや日本最大の取引所であるビットフライヤー、ビットコイン以外の仮想通貨であるアルトコインの取引に優れたビットバンク、そしてZaifといった取引所が日本において特に有名な仮想通貨取引所です。

今回はその中のひとつ、Zaifについて、どんな特徴がある取引所なのかなどを書いていきたいと思います。

Zaif(ザイフ)とは

Zaifは、2015年3月4日に開設された日本の仮想通貨取引所です。本社は大阪府にあり、インターネットのソフトウェアやサービスの開発会社であるテックビューロ株式会社が親会社となっています。仮想通貨の新しい取引などを推進するNEM.io財団の理事も務めており、仮想通貨に造詣の深い朝山貴生氏が会社の代表です。ホリエモンが監修したことで話題になり知られている取引所でもあります。

Zaifの売りとしては、手数料が安いこと、仮想通貨取引を行う際の機能が豊富であること、サイトが使いやすいこと、安全であること、日本の取引所なので日本語でのサポートが受けられることなどがあります。以下では、それらを具体的に見ていきたいと思います。

Zaif唯一にして最大の欠点

いきなりですが、Zaifのデメリットを書きます。その取引量は日本全体のランキングで4位または5位程度と、思ったよりも低い順位となっています。実はZaifには、サーバーが弱く人が集中するとすぐに操作を受け付けなくなり、取引ができなくなってしまうという最大の課題があるのです。

これは以前から問題となっていて、これまでもたびたび操作を受け付けなくなってはユーザーを困らせてきました。取引ができずその再開を待つ間、多くの利用者がZaifのチャットでお互いに仮想通貨談義をしながら過ごすことになったため、一部では取引所付き仮想通貨情報交換チャットなどと揶揄されたこともあるほどです。とは言ってもZaifがその欠点を差し引いても優れた取引所であるのは事実なので、ユーザーも怒っているというよりは仕方がないなといった気持ちでそれを受け入れている場合が多いようです。

つい先日である2月6日にZaifはメンテナンスを行い、サーバーが強化されたのでこれでいつでも取引できると利用者たちを喜ばせました。しかし、蓋を開けてみるとメンテナンス終了後早速操作を受け付けない時間が続き、それはあまり改善されていないようです。

そんな欠点ですが、面白い現象を生み出すことにもつながっています。取引できない空白が続き、しばらくしてそれが解除されると、取引を自動で行う機械のプログラムが正しい価格を推定し売り買いすることが出来なくなってしまうのです。機械が混乱して常識外れの高い値段で買おうとする結果として、他の取引所とZaifでは仮想通貨の値段が大幅に違うといった事態が良く発生します。

実際に、他の取引所では90万円だったビットコインがZaifでは100万円だったという10万円単位で違うような例もあり、このタイミングで売ることができれば他の取引所より10万円分も得をすることができました。残念ながらほとんどの場合はアクセスが集中して、取引を受け付けてもらえずに終わるのですが。ただし稼げなかったとしても、単純にそういった面白い値動きを見て楽しんでいる人は少なからずいるようです。

Zaifのメリットは極めて豊富

次は、ザイフのメリットについてですがZaifには沢山の魅力があります。
まずは、手数料が安いどころか、場合によってはマイナスになることすらある点です。取引手数料を取る代わりに入金や出金手数料をゼロにすることが多い他の取引所に対し、Zaifはそれらを取る分取引の際にかかる手数料を安くしており、入出金の回数を減らすだけで手数料を簡単に抑えることができるようになっています。

その安い取引手数料の内容は、どんなアルトコインであっても0.1%以下というのが当たり前、ビットコインとモナコインに至っては-0.01%と、なんと取引すればするほどボーナスが貰えるような設定になっているのです。頻繁に売り買いを繰り返す人にとっては、これほどありがたい取引所はありません。

Zaifはまた、取り扱っている仮想通貨の種類が個性的なのも大きな売りです。ビットコイン、ネム、モナコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムの5種類が主な仮想通貨の中で買うことのできるものですが、その数は多いとも少ないとも言えません。しかしペペキャッシュのような日本ではかなりマイナーな物まで含めた8種類のトークン、さらにICOというクラウドソーシングに用いることのできる通貨であるCOMSAも買うことができます。他の取引所とは少し違ったラインナップというのもZaifの魅力なのです。

仮想通貨取引所としての使いやすさも、Zaifの優れた点となっています。まずレバレッジ取引が可能なので、自分の資金よりも大きなお金を動かして投資を行うことができます。仮想通貨の先物取引の際にはこのレバレッジをなんと25倍もかけることができ、これは仮想通貨取引所全体を見てもトップタイの値です。

また、他の取引所にはない、毎月自動で銀行からお金を引き落とし投資を行ってくれるというZaifコイン積立という機能もあります。一々入金をする手間が省けるだけでなく、同じ金額で買い続けることで値下がりした際のリスクを抑えることができ、買うタイミングを見計らう自信のない人でも簡単にこれを使って稼ぐことができるという嬉しい機能です。

クレジットカードで仮想通貨を買うことができるというのも、無視できない便利な点です。仮想通貨取引所の中でクレジットカードによる支払いに対応している場所というのは意外に少なく、ほとんどの取引所では毎回入金の手間が必要となっています。Zaifではクレジットカードを使い手間をかけず一瞬で仮想通貨を買うことができるので、すぐに仮想通貨を買いたいといった際にもストレスがなくそれが行え、入金手続きのせいでタイミングを逃して稼げなかったといった悲しい事態とは無なのです。

気になる安全性の面でも、Zaifはセキュリティに力を入れているため安心して取引を行うことができます。その取り組みの内容としては、ユーザーの資金と経営資金との分離、ユーザー情報と預かっている暗号通貨の厳重な社内管理、強固なシステムインフラの構築、二段階認証といったものがあります。さらに出金先を限定する出金制限の機能もあるため、どんな凄腕のハッカーに侵入されたとしても自分の預けている資金を別の口座に送られるようなことは無いというのも安心できる点です。

Zaifの特徴まとめ

正直なところ、これまでも述べてきたことでも分かるように、Zaifは安い手数料に豊富な機能、安全性もあると、大変優れた存在です。日本の取引所の中でこれらを他に両立している場所は無いため、日本一の仮想通貨取引所と言っても過言ではないかもしれません。
メリットばかりの完全無欠な存在のように見えて、やはり無視できない欠点も抱えているというのがZaifという仮想通貨取引所の特徴です。

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